
「市川」駅から徒歩約1分(約80m)の
「ライフ&シニアハウス市川」
生活科学運営のハウスは、ほとんどが最寄り駅から徒歩圏内にあります。 生活便利な街なかの環境は自立度の維持にもつながります。 金融機関やスーパー等が近くにあるのも、駅近ハウスならではの特徴です。
ライフハウス(自立型)のご入居者は、仕事をしたり、趣味や習いごとを続けたり、それぞれの生活を楽しんでいます。 また、ご入居者同士で声をかけ合って、お出かけする姿もよく見かけます。
旅行などの外泊の際にも、フロントに一声かけるだけ。 門限などはありませんので、気兼ねなく外出を楽しめます。
また、ご家族やご友人が来訪しやすい立地は、シニアハウス(介護型)にお住まいのご入居者にも喜ばれており、お正月や夏祭りなどの行事は、ご家族を交えて楽しいひと時を過ごすことができます。
今回は、最寄り駅から500m以内の、駅近ハウスをご紹介します。

ご入居者に聞く
駅近ホームの魅力

ライフハウス浦和2 入居者
黒澤 熙(ひろし)さん
住みかえにあたって、譲れなかった条件に「駅まで徒歩」があります。 理由は、以前は駅まで行くにもバスを使う郊外の一戸建てに住んでいたから。 近くに外食できる店がほとんどなくて不便でした。 私は食事のときにお酒を楽しみたいので、駅前がにぎやかで、いつでも外食できる立地は魅力的でした。
テレビCMで知った高反発マットレスが気になったときも、すぐに電車で10分ほどの浦和のデパートに行きました。 ついでに武蔵浦和駅近辺の大型量販店をのぞいて比較もしました。 駅に近いと、フットワークが軽くなるのがいいですね。
(2015年1月1日発行 m通信首都圏版より)
