ライフハウス浦和

知られざる!養蚕技術の世界!!

2015.6.24

皆様は日本の養蚕についてどのくらい ご存知でしょうか?

先日ライフハウス浦和の、あるご入居者が、日本の養蚕技術がいかに世界に貢献したかについてお話してくださいました!

 

この方は以前の仕事柄、養蚕の歴史に詳しい方で、先月富岡製糸場へ見学に行った際にも、色々とお話してくださり、他のご入居者から「もっと詳しい話が聞きたい!」とのリクエストにより、このような機会が実現しました。

皆様「知らなかったわ!そうだったの!」と興味深々! たくさんの資料をご用意してくださいました

こんなエピソードも聞くことができました。

1853年、繭の生産国フランスは、繭に微粒子が取り付く微粒子病が蔓延し、絶滅の危機に瀕しました。当時の徳川幕府は数万枚といわれる蚕種を寄与し、フランスの養蚕業は危機を脱したそうです。それに感激したフランスのナポレオン3世は、感謝の気持ちで自慢のサラブレット26頭を献上、当時の徳川慶喜は物珍しげに乗り回していたそうです。

明治維新を前後とした動乱の時代に、生糸と養蚕の基礎となる蚕種の輸出が日本経済を支えたのですね。ご入居者も貴重な話が聞けたと、喜んでいらっしゃいました。

(from.ハウススタッフ)


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