
それぞれのライフスタイルはそのままに、
安心・快適な生活をサポートをします。
住む人のライフスタイルを重視した、身の回りのことが自分でできる方を対象とした自立型の住まいです。
24時間365日スタッフが常駐し、自立支援サービスや緊急時の対応など、安心して生活していただける環境を提供します。
将来の安心を確保したうえで、趣味や仕事など、自由で気ままな暮らしを楽しんでいただけます。

フロント対応

気の合う仲間と

サークル活動

日常相談

気の合う仲間と
普段の生活には干渉せず自由に暮らしながら、一時的な体調不良の際には、通院付添い、食事のサポートを行います。
生活に一部、援助が必要になれば、ハウスのサポートのほか、テナントや外部の介護サービス等を組み合わせ、自立生活を維持するための体制をつくります。
生きがい支援心豊かな暮らしのお手伝い
生活科学運営のハウスは、「生活の場」であると考えます。
サークル活動の充実
暮らしに彩りを添えるカルチャー教室はお仕着せではなく、入居者の希望による開催をサポート。 入居者が講師をされる教室もあります。
おいしく元気宣言
ハウスで食事を提供する最大の目的は、おいしさを味わっていただくこと。 健康管理だけを考えず、心と体の両面で満足していただこうと、「おいしく元気宣言」を行っています。
介護予防の取り組み
その方らしい暮らしを維持できるよう、運動機能の向上、栄養改善、口腔機能の向上などの観点から、日常生活を通して介護予防に取り組んでいます。
私たちが行うのは、ホテルのような非日常のおもてなしでも、 施設のような自由の少ない管理でもありません。 一人ひとりのこれまでの生活歴や価値観を大切にし、 その方が「今も明日も楽しみに」できるよう日常生活をサポートします。
居室例
コンパクトな1Rから4LDKまでさまざま。
ライフスタイルに応じてお選びいただけます。
ライフハウス(自立型居室)
自立型の居室は19.43m2(5.88坪)の1Rタイプから142.53m2(43.12坪)の3LDKタイプまで、ハウスにより様々な間取りをご用意しています。
人気は40〜60m2前後の1LDK〜2LDKタイプ。
ご夫婦や親子に加え、兄弟姉妹3人で入居される方もいらっしゃいます。 最近では、1人暮らしの男性からの入居お申込も増えています。
鍵1つで出入りできるマンションタイプですから、生活の自由度はこれまでの生活と変わりません。
居室、浴室、トイレには緊急通報ボタン。 ペンダント型も1つご用意しています。


底床タイプの浴槽 3カ所の手すりで安心

大切な衣類や小物を十分に収納できるスペース

IHクッキングヒーターのシステムキッチン
居室例:ライフ&シニアハウス千里中央2DK(61.50m2/18.60坪)
※ハウス、居室により仕様は異なります。
ライフハウスに関わるスタッフ
ハウスには多くの専門スタッフや協力者がいます。
一人ひとりがプロとしての誇りをもち、入居者の暮らしを24時間365日支えています。
※ハウスによりスタッフ体制は異なります。
ハウス長
安定した運営体制をつくるため、スタッフの育成、予算の立案や収支の管理ほか、建物管理等の総務的な仕事も行っています。スタッフ、入居者と共に、安心で楽しい「我が家」をつくりあげるリーダーです。

生活コーディネーター
主に自立の入居者を対象に、安否確認、生活相談、介護予防、緊急時対応等、その方が自立的に暮らし続けるためのサービスを提供。ほどよい距離感で入居者を見守り、必要なときに支援します。

介護スタッフ
食事・入浴・排泄等の介助はもちろん、その人らしい、感動のある心豊かな暮らしを維持する支援をします。入居者一人ひとりのこだわりを受け入れ尊重するケアをめざしています。

生活相談員
病院付き添いや福祉用具の購入等、入居者から生活に関わる相談を受け、他職種、家族や外部の業者との連絡、調整をしながら対応します。

ケアマネジャー
ケアプランを作成する仕事です。入居者はもちろん、家族の要望を聞きながら、できることや好きなことを継続して楽しめるケアプランづくりをめざしています。

看護職員
体温、血圧、脈拍等のチェック、服薬管理、通院同行など、健康管理や医療的な対応が必要な入居者の援助を行っています。

調理師
家庭らしさを大切に、味や見た目、食材や食べやすさにこだわり、調理法を工夫しながら毎日の食事を提供。健康を支えるとともに、食べることの楽しさを伝えています。

管理栄養士
食材管理や献立作成を担当。安全で栄養バランスのよい食事をバリエーション豊かに提供します。生活コーディネーターや介護スタッフとも連携し、食の面から健康増進を支援しています。

介護予防運動指導員
体操や口腔ケア等、介護予防サービスを提供するスタッフや実戦する入居者に向け、目的や効果的な運動を理論的に正しく伝える役割を担います。楽しく続けるための工夫も欠かせません。

入居相談員
入居検討者が自分で納得して自身の「終の住処」を選ぶためのサポート役。どのような暮らしを望まれているかをお聞きしたうえでハウスでの生活を提案します。

協力医
日々の健康相談、訪問診療、そして看取りまで、入居者の医療的な支援には欠かせない存在です。
※協力医療機関の医師で、当社の職員ではありません

介護が必要になったら
ライフハウス(自立型)入居後に介護が必要になった場合、それぞれの状況に応じた介護を受けられるしくみを備えています。
軽度の介護が必要な場合
外部の訪問介護などの在宅サービスや、ハウスの有料サービスを利用して、ライフハウスで生活を継続できます。
24時間の介護が必要になった場合
有料サービスや在宅サービスを利用しての介護が困難になった場合、同意の上、当社が運営するシニアハウス(介護型)の介護居室に住みかえることができます。
介護居室へ住みかえについて
お一人入居の場合
一部月払い方式の場合、一般居室から介護居室へ住みかえの際は居室の利用権が移行し、追加の入居一時金は必要ありません。
※一部月払い方式契約の場合、介護居室へ住みかえ後は月額家賃(3万円)は不要です。
※月払い方式契約の場合、住みかえ後は介護居室の月額家賃をお支払いいただきます。
※住みかえは、自立型の居室より狭い介護居室(個室)となります。
※月額費用は住みかえ先の介護居室に準ずるため、費用が上がる場合があります。
お二人入居の場合
一般居室にお二人で入居され、お一人が介護居室に住みかえる場合、一般居室の利用権は継続し、別途、介護居室利用料として月額6万円をお支払いいただくことで、介護居室の利用権を取得できます。
※一部月払い方式契約の場合は入居一時金の償却は継続し、一般居室の月額家賃3万円を継続してお支払いいただきます。介護居室は居室利用料6万円が別途必要です。
※月払い方式契約の場合、一般居室の月額家賃は継続し、別途、介護居室の居室利用料6万円をお支払いいただきます。
※管理費等月額費用は、一般居室と介護居室それぞれお一人分が必要になります。
その他
※ご入居者の行為が他の入居者やスタッフの生命に危害を及ぼす恐れがあり、通常の介護方法で対応困難な場合は、契約を解除させていただくことがあります。
自立型のハウス一覧
東京23区
埼玉
神奈川
千葉
伊豆
名古屋
京都
大阪
神戸
※「シニアハウス瑞豊」「シニアハウス新町」のシニアは「成熟した」を意味しており介護型ではありません。
※「シニアハウス長居公園」では、自立の方も入居いただけます。
ご相談ください。