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入居者の声

ハウス特集や入居経緯を紹介します

子どもに頼らない老後。最後まで自分のことは自分で

25年前に他社の老人ホームへ入居された扇本さん夫妻。しかし、そこでの生活に不安を感じ、2013年3月、終の住まいを「ライフ&シニアハウス神宮南井田」に移されました。「終の住まい探し」を二度経験するにいたった理由を、ご主人・肇さんに語っていただきました。

23年住んだ老人ホームを離れて

私が最初に入居したホームは、主に元気な高齢者を対象としていたホームでしたので、年月が経ち、周囲に介護の必要な方が増えてきたときの運営側の大変そうな様子を見て、「これは、老後をもう一度考え直す必要がある」と思ったのです。「たった一度の人生だから後悔のない選択をしよう」という気持ちが強くなりました。

新たな終の住まい探しのなかで、ふと数年前、雑誌に載っていた生活科学運営のことを思い出しました。

すぐに「神宮南井田」を見学して、「ここで第三の人生をスタートさせよう」と思うまでは早かったですよ。介護実績も十分で経営状態も安定していましたし、ホーム周辺にはスーパー(※1)や中京病院(※2)があり、私がよく行く栄へのアクセスも便利でしたから。第三の人生を楽しむのに最適だと思いました。

(※1)約50m (※2)約400m

気持ちを切り替えて一歩踏み出す

将来、自分の介護を子どもに頼りたいと思っている方も多いかもしれませんが、子どもには家庭がありますし、世代も考え方も違いますから、自分の将来は自分で考えるべきです。元気なうちは自宅で過ごして、いざ介護という問題に直面してから探していては遅い。私の経験から言っても、若いうちに入ったほうが第二の人生を楽しむための十分な時間を持つことができます。

私も早く老人ホームへの入居を決断したために、こうして現在、第三の人生を楽しむことができています。人生の安心と楽しさを満喫しながら、毎日を過ごしています。

講師を務める「徒然草の会」が発足

 扇本さん入居後、すぐにサークルとなった「徒然草の会」には8名が参加

毎週開催している「徒然草の会」は、私が講師を務めています。徒然草の全243段を順番に読んでいて、読み終わるまでには、2年かかる予定です。入居してすぐにサークルが発足したので、あと10カ月くらいかかりますね。
高校でも教えていましたが、入居者の皆さんは目の色が違います。ですから、私もやりがいがありますし、自分の生きがいにもなっているので、ずっと続けていきたいと思います。

2015年3月31日掲載:最新の情報はお問い合わせください。
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