• トップ
  • 先輩メッセージ:運営支援課 専門課長 兼 看護師:浜薗理恵

24時間、手厚く生活を支える仕事がしたかった

	運営支援課 専門課長 兼 看護師
	浜薗理恵(はまぞのりえ) 
	入社年:2006年 

  • ソーシャルナース
  • 経営労務診断適合企業

現在の仕事内容(主に運営支援課の仕事)を教えてください。

看護専門職として各ハウスの相談、支援を行っています。具体的には、看護師の適正な人員配置や業務内容、介護スタッフができる医行為か否かの法的な判断、薬剤管理方法のアドバイスなど多岐にわたります。
エリア毎の看護師会議を定期的に開催し、看護業務の標準化(マニュアル、帳票類)を現場のスタッフと共に進めています。

その他、社内監査において、看護業務、感染症関連、ケアプラン関連のアドバイスもしています。現場で実際に看護業務も行っているので現場目線でアドバイスができるのが強みだと感じています。 

当社に入社した経緯を教えてください。

元々訪問看護に興味があり、新卒3年目で訪問看護師を目指しましたが、その時の担当の方からもっと現場経験を積んだほうが良いとアドバイスを頂き、様々な診療科を学ぶために病棟勤務を続けていました。

ある時、96歳の女性が夜間救急で運ばれ、処置のために手足を縛る処置を行ったところ、「トイレに行きたい!」と大暴れしたのです。その時に「96歳まで元気だったのだから、もう治療はいいのでは…」と思ったのと同時に、私の働く場所は病院ではないと強く思いました。その後、訪問看護を経験し、24時間手厚く生活を支える仕事がしたいと思い、生活科学運営に入社しました。

仕事をする上で大切にしていることを教えてください。

「もしも目の前にいる方が自分だったら」と常に自分に置き換えて物事を考えるようにしています。
自分自身が嫌だなと思うことは、できる限りご入居者にもスタッフにもしないようにしています。

あとは自分自身もご入居者と一緒に生活を楽しむことができればと常々思っています。有料老人ホームという介護施設を選んだのも、ご入居者と外食や外出を一緒に楽しみたいという思いがあったからです。

生活科学運営ならではの「看護」とは何か教えてください。

看護師だけでは何もできないと思っています。
ハウスで働くいろいろな職種のスタッフがいてこそご入居者の生活を支えることができています。

一人のご入居者に対し、様々な職種が意見を出し合い、ご家族も交えて仮説と検証を繰り返し、より良い生活を送っていただけるようコーディネートする―その中で医学的知識を持った看護師が仮説、検証に加わることで、よりお一人お一人にあった生活のコーディネートができると思います。

どんな人が当社の看護師に向いていると思いますか?
「こんな人に来てほしい!」という思いを教えてください。

まずは「人」が好きであること。病院では座って患者さんのお話をじっくり聞くことはなかなか難しいと思いますが、ハウスではそれこそが仕事です。

次に常に「なんでだろう?」「どうしてだろう?」という疑問を持ってご入居者の生活を見ることができること。何でも薬や医療に頼らず、日常生活のちょっとした工夫で症状が改善されることも多々ありますので、日々の何気ない生活の観察をし、疑問や変化に気づいて「おもしろい!」と感じることができる方は向いていると思います。

9:00

  • 申し送り
  • 看護師間の業務確認
  • 連絡帳の確認 

9:30

  • 入居者のバイタルサイン測定、状態観察
  • 体調不良者の状態観察
  • 医療処置、リハビリ
  • 内服薬の準備
  • 協力医や薬局への連絡・調整

11:45

  • 経管栄養対応

12:45

  • 休憩
    ハウスの昼食を食べる

13:45

  • 午前中の残りの処置、リハビリ
  • 協力医や薬局への連絡・調整
  • 受診調整
  • ご家族への連絡、介護スタッフとの連絡・調整など

16:00

  • 早番から申し送りを受ける
  • ショートカンファレンス
  • 記録物の記入、確認

17:00

  • 申し送り
  • 体調不良者の状態観察

18:00

  • 退社