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「生活創造のM」115号番外編その3
「今、60代男性“おひとりさま”がかっこいい」

9月1日発行の交流紙「生活創造のM」115号。本誌に載せ切れなかった写真や話、取材こぼれ話など当ページで数回にわたり、紹介しています。

※「生活創造のM」をお持ちでない方は無料で配布しますので、広報部(電話03-5427-3176)までご連絡ください。
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突然ですが、有料老人ホーム=独身女性向きの住まい、という印象をお持ちではありませんか? 私もこれまで女性に取材することが多かったので、今回『生活創造のM』にコメントをくださった「ライフ&シニアハウス川越南七彩の街」の細野政紀さんとの出会いは、とても新鮮でした。自身にとって必要なことを整理しながら、慎重に、ときに潔く、合理的に住まい方を選択していくプロセスはじつに鮮やか。主体的な住まい選びをしていく新しい高齢者の時代の到来を感じました。セカンドライフの生活設計を考え中の方のために、本誌未掲載ロングインタビュー、公開します。
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まず、終の住処の条件を
3つにしぼった

――終の住処として、なぜ有料老人ホームを検討されたのですか?
細野 8年間におよぶ母の介護を通して、人がどう老いてどう亡くなるかをつぶさに見てきました。だから自分にもいざというときの備えが必要と痛切に感じたのです。

――「ライフ&シニアハウス川越南七彩の街」に決めた理由は?
細野 私にとっては、(1)生活空間がとれる部屋、(2)ペットOK、(3)住宅らしさが必要条件でした。10箇所以上見て回りましたが、「七彩の街」は私にとっては環境的に100点。「老後はこういうところで住みたい」と思い描いていたとおりの環境でした。


細野政紀さん(68)

――環境の、どのような点がよかったのですか?
細野 街中にも関わらず、ハウス周辺にこれほどゆったりとした空間があって開放感に浸れるところはめったにないと思います。それに周辺には多くの若夫婦が住んでいて、子どもたちに触れ合うこともできる恵まれた環境でもあります。
また、新しい街ということもあってショッピングモールも隣接していて比較的広い歩道が整備された道路は、平坦で散策しやすく、将来、車椅子生活を余儀なくされても不便を感じない……。高齢者にとって大変住みやすい街だと思っています。
――上福岡駅から徒歩15分で、駅から遠いことがマイナスとは思いませんでしたか。

細野 私の場合は通勤の必要性が無かったことや、幸い車を持っていて電車を利用する機会も少ないので、駅までの至便性はあまり問題にしておりませんでした。また、私が転居前に住んでいたところは駅まで6分ほどでしたが坂の多い街でしたので、むしろ平坦な上福岡駅のほうが身体への負担が少なく、15分の距離は気になりませんでした。
ただ、高齢化と合わせて負担を感じるような時の手段として、シャトルバスの利用が不可欠となりますので、便数など現行の運行方法の改善を期待しております。

次に、生活費の試算を行った

――費用面での迷いはありませんでしたか?
細野 私の部屋は50平米で3400万円の部屋。相場より少し安いとは思いましたが、入居金や月々の生活費が本当に支払えるかどうかは、慎重に検討しました。

 
多世代が住む「七彩の街」

――では、入居前にきっちりと生活費の試算はされたのですか?
細野 はい。入居相談員はとことん私の生活設計に付き合ってくれました。こういう業界の営業は、単なる営業マンではなく、生活相談や人生設計のコンサルティング的な立場であることが大事ですよね。シニア居室に住みかえて要介護5になった場合のシミュレーションもして、費用的に問題ないとわかったので安心して入居を決めました。もちろん、年金制度が崩壊したら…などと考えると不安がないわけではないです。しかし、ありとあらゆるリスクを想定し出したらきりがない。納得して判断したのだから、これで何かが起こっても仕方がないです。


有料老人ホームと高専賃
どちらが自分のニーズに対応できるかを比較した


――最近、高齢者専用賃貸住宅が注目を集めていますが、細野さんも検討はされましたか?
細野 私が探していた2年前の高専賃は、緊急通報とかバリアフリー等はだいぶ整備されつつあったのですが、食堂付きの高専賃がまだ少なかったんですよ。食堂がないと具合悪くなったときに不便だと思いまして。このごろはいろいろなニーズに応えた高専賃が出てきていますよね。これからの高齢者は、退職金も少ないだろうし、売る家もないし、3000万円なんてそうそう出せない。だから、300万円ぐらいで入居できて過度なサービスはなくて…という住宅は、時代に合っていると思います。
――今は、有料老人ホームと実質違わないのでは、と思うような設備やサービスを装備した高専賃も出てきていますよね。
細野 そうですね。でも、有料老人ホームには、家族的な見守りがありますよね。そこがいいところだと私は思っています。私はハウスに任意後見人になってもらって自分の情報を全部ハウスに出しているんですよ。いつ倒れてもいいように。

――「家族的」といえば、細野さんのペットは他の入居者の方やスタッフにもかわいがられていますよね。
細野 犬のおかげで癒されると言う入居者の方がいらっしゃるので、夕方の散歩の後ロビーにいるようにしています。犬が嫌いな方がいるのも知っていますが、これについては、飼い主がマナーを守ることはもちろんですが、危険がないことや不衛生ではないことを丁寧に説明していくしかないのかなと思っています。
 
「介護が必要になったときのことは
ハウスに任せ 今は、ドライブや趣味
のパソコンを楽しみながらゆっくりと
第二の人生を満喫したい」と細野さん


これからは、
有料老人ホームにベースキャンプにセカンドライフを楽しむ


――最後に、60代からの早めの住みかえについて、どう思いますか?
細野 「有料老人ホーム」は名前がいけないのか、世間の先入観をいまだ払拭できていない印象がありますね。私の弟は、定年退職後マンション買うと言っていますが、そのようなお金があるなら、断然、当ハウスのような自立型が併設された介護付有料老人ホームを選ぶべき、と言いたいです。田舎暮らしをしたいとか、海外に住んでみたいとか、団塊世代にも老後の夢はいろいろあるだろうけど、終生不安なく暮らせる、街なかにある有料老人ホームに住み、そこを“ベースキャンプ”として捉え、期間を限定して田舎暮らしをするなどして楽しめばいい、というのが私の持論です。とくに介護体験のない人は、まだまだ知らなすぎます。介護のことは年をとってから考えれば大丈夫と過信しているのではないでしょうか。(取材K.I)

( 2009.9.17 )

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