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1人暮らしのおじいちゃん、近所と交流なし24%

11月25日付の「asahi.com」に、近所づきあいがなく相談相手もいないなど、お年寄りの「孤立化」が、1人暮らしの男性に際だっているという調査結果が紹介されていた。
高齢者を対象とした内閣府の意識調査だが、「会社人間だった男性が退職後、地域に馴染めずに孤立化していることがうかがえる」と内閣府は分析している。

戸建住宅にお住まいの方は、自ら外に出ていかないと、地域社会との接点が希薄になってしまう。他人から干渉されない気楽さは、孤立・孤独と背中合わせだ。
確かに、当社の入居相談の中にも「夫が反対なので、内緒で見学に来た」という方は少なくない。知らない人と暮らす集合住宅に抵抗があるというのが、夫の主たる理由のようだ。

そういう方は、タテのものをヨコにもせず、食事はもちろん掃除・洗濯など自分がするなんて考えたこともない… という傾向が見られる。
妻が「ワタシが先に死んじゃったらどうするの?」と聞くと、決まって「なんとかなる」と答えるそうだ。もちろん、夫の方が積極的に入居を検討している例もあるが、「夫が死んでから、入居する!」と、元気に断言される方もいて、その返答に窮した事もあった。なんとも女性はたくましい。

そんな中、<堅物><人付き合いが苦手>とおっしゃっていた男性が、ハウスで生活する中で、家族も驚くほどの、コミュニケーションをとられるようになった例もある。
ハウスのテナントである保育園の園児に「おじいちゃん」と慕われたり、様々な小物を手作りしてはプレゼントしてくださったり、取材にも、快くご協力いただいた。

また、ある1人入居の男性の方からは、
 ◎「しばらく顔を見なかったけど、元気なの?」の声に、煩わしい気持ちと、
   気にかけてくれていた事への嬉しさが半々。
 ◎プライバシーを守りながらも、人の気配がある暮らしには、奇妙な安心がある。
 ◎家族ではない、他人同士だからこそ、気軽になれる面もある。

といった感想をいただいたこともあった。

デジタルツールの普及した現代では、それらを利用した他人とのコミュニケーションは進化しつつあると言われると同時に、直接会うなどの方法によるコミュニケーション能力は逆に衰退しつつあると危惧されることもある。
孤立・孤独は、なにも高齢者の男性に限ったことではない。

コミュニケーションは「意思疎通」などと訳されることもあるが、あまり構えず、
「いってらっしゃい」「おかえりなさい」と、自然に声をかけ合える暮らしが、全ての原点のように感じる昨今である。

写真:左)囲碁サークルは、男性に人気のあるサークルのひとつ。
写真:右)気軽な飲み仲間。
(ライフ&シニアハウス日暮里)  (ライフハウス千種2)
( 2006.12.8 )

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