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ハウスが研究開発に参加
認知症者の自立行動を促す情報支援ロボット

 ライフ&シニアハウス所沢(埼玉県所沢市)は、2008年4月から国立障害者リハビリテーションセンターの依頼により、「記憶を補う福祉機器の実証効果研究」に協力してきました。
その後も継続して「認知症者の自立行動を促す情報支援パートナーロボットの開発」の研究に協力。9月24日、その成果が国立障害者リハビリテーションセンターが開催した記者発表会で発表されました。

 情報支援パートナーロボットの名前は「PaPeRo(パペロ)」(NEC社製)。
会話(音声認識)、顔認識、タッチセンサ、伝言、自律移動、自動充電の機能をもつ、高さ40センチ弱の愛らしいロボットです。軽度の認知症の高齢者に対し、行動の予定等、これから行う情報を伝えることで、自立行動を促すよう開発されました。例えば、外出の予定を伝えることで外出前にトイレを済ませたり、来客者の情報を伝えることで玄関に出迎えたりといった行動を促すというものです。

 開発のポイントとなるのは「会話」。一方的な情報伝達ではなく、名前を呼びかけることにより注意をひきつけ、コミュニケーションをとることで確実に情報支援を行うことができます。

 ライフ&シニアハウス所沢は5人の入居者に協力をいただき、効果を測定。すべての場合で呼びかけ(注意喚起)に対する反応があり、9割以上の割合で情報が取得されるという結果が得られました。
このとき、ハウススタッフが入居者の反応を見て提案したのが「音声」でした。
入居者が聞き取りにくい機械音ではなく、速度を緩めた肉声音を用いることにより、効果を高めることができました。記者会見では、入居者とパペロの対話を映像で披露。入居者がパペロに促されて、デイサービスに出かける前にトイレに行くまでのやりとりが映し出されました。

 5年後の実用化に向けて改良が計画されるパペロ。今後もハウスでは、福祉機器開発の向上に向けて、研究開発に協力していきます。


記者発表の後日、ライフ&シニアハウス所沢で取材をうける、スタッフの清水さん。

介護する側の立場で、実証研究時の様子や効果をお話しさせていただきました。
( 2010.10.5 )

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