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運営部通信

活動だより

新入社員研修(3)〜食事はお腹を満たすだけではありません〜

vol.27 新入社員研修 その3

 

今回も引き続き、新入社員研修の様子をお伝えします。

 

「サービス基準(食)」では、運営支援課に所属する栄養士が講師を務めました。

 

まずは、「食べる」ことの大切さを学びました。

ただ、「食べる」だけではなく、その先には生命の維持、脳及び身体機能の維持、楽しみ、生きがいがあります。

ご入居者にそれらを感じていただけるような食事への創意工夫が必要です。

 

「ハウス=家」という考え方で、家で食事をする時のホッとする安心感、団欒の場、また季節に応じた行事食といった季節感の演出など、美味しい食事を作ると共に心も満たすような取り組みを考えなければいけません。

 

「ご入居者にとってハウスでの食事が人生最期の食事になるかもしれない」という講師の言葉を聞いた時は、新入社員の顔つきが少し変わりました。

そのように思うと、食事の時間をいかに充実したものにできるか、より真剣に考えられるのではないでしょうか。

 

 

講義の後は、実技。

野菜の切り方、食感の確認、形態対応、トロミの付け方を学びました。

高齢者になると咀嚼機能が低下し、誤嚥をしやすくなります。安全に安心して食事をしていただくための手段として、食材の切り方があります。繊維に平行に切るのか、垂直に切るのかで全然食感が違います。ほうれん草やごぼうなど、実際に試食をして確認しました。「全然違う!!」という声があちこちから聞こえてきました。

 

 

また、形態を工夫することも食べやすくする方法の一つです。一口大、きざみ、ペーストなどがありますが、ペーストを試食した時は、「食事をした気がしない」「食欲がなくなる」といった意見が出ました。見た目も食事の一つです。いくら嚥下機能が低下したからといってすぐにミキサー対応するのではなく、「美味しそう」「食べたい」と思っていただけるような工夫が必要ですね。

 

生活していく上で欠かすことのできない食事。

ただ単に「食べる」だけでなく、様々な大切な要素が関わっていることを学んだ時間となりました。

 

4月23日で新入社員研修を終え、配属先での勤務がスタートしています。

約1か月間で学んだ沢山のことをしっかりと活かして活躍してくれることを願っています。

 


<タオル体操〜体幹伸ばし〜>

この体操は、上半身の動きを滑らかにする、内臓の調整、ウエスト周りをスッキリさせることに効果的です。

 

★基本姿勢

1)椅子の前方に座り、脚を肩幅に開きます。

2)お腹に力を入れて、胸を張り、正面を見ます。

3)肩はリラックスします。

 

★流れ

【体操】

1)右手を椅子に、左手を頬の横にあげます。

2)できるだけ、天井に向かって伸びましょう。

3)右肘を曲げて身体を支えながら左手を斜め上に引き上げます。

※正面を向いたまま、ゆっくり10秒数えましょう。

※脇、胸、胃、ウエスト周りが伸びるのを感じましょう。

【タオル】

1)右手でタオルを持ち、上に伸ばします。肘を曲げてタオルを首の後ろに。

2)左手はお尻のあたりからタオルを持ち、下に無理なく引っ張ります。

※ゆっくりと10秒数えましょう。

※心地よく腕の裏から脇、ウエストを伸ばしましょう。

( 2014.4.22 )

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