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運営部通信

活動だより

大切なのは技術だけではありません

vol.15 「介護予防担当者勉強会」(関東エリア)

 

当社では、介護予防体操に力を入れており、毎年各エリアでハウスの介護予防担当者が集まり、勉強会を開催しています。

今回は、関東エリアの勉強会の様子をお伝えします。

 

当日は担当者16名が集まり、運営部の指導員を中心に進めていきました。

勉強会は技術のスキルアップだけでなく、介護予防の目的やご入居者へのアプローチ方法などを議論し合う場でもあります。

 

では、まず本題に入る前に・・・

皆さん、“介護予防”と聞いて、どのようなイメージをされるでしょうか?介護を必要としない元気な身体づくり、と考える方が多いかもしれません。しかし、最近では、「身体機能低下との共生」が重要視されるようになってきました。

介護予防を通してご入居者自身が自分の身体と向き合い、老いを自分のものにして上手に付き合っていくことが大切だと考えます。

それでは、勉強会の様子をお伝えしていきます。

 

「介護予防とは何か?」を一人でも多くのご入居者に知っていただくために、介護予防体操に参加していない方へのアプローチ方法、また身体機能が低下していく中でも本人に生きがいを持って生活するためにはどうすればいいか、グループディスカッションを行いました。

“その人らしい暮らし”をコーディネートする、という当社の考えを基に熱く議論中。
勉強会の後半は、実技の勉強。
タオル体操やセラバンド、棒、ボールなど道具を使った体操と転倒予防に効果のある体操を行いました。。

体操の手順は勿論ですが、体操の効果や効果的に行うポイント、日常のどんな動作につながっているのかを理解することが大切。

そして、「よし!!やるぞ〜!!」と思わせるトークも大切です。介護予防体操は強制的なものではありませんが、本人のやる気や意思があるのとないのでは、効果も違ってきます。

 

勉強会に参加したスタッフからは、「他のハウスの取り組みが聞けて勉強になった」「大人数だと色々な意見が出て、刺激のある時間だった」などの声が聞かれました。

介護予防を通して、ご入居者の活き活きとした姿や笑顔を見られるよう、日々スタッフは現場で努めています。

 

次回は、関西エリアの介護予防勉強会の様子をお伝えします。

 


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( 2013.9.25 )

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