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運営部通信

活動だより

触れることで神経が目覚める「スイッチオンケア」

vol.30 スイッチオンケアとは・・・

 

皆さん、筋肉を動かしているのは何だと思いますか?

それは、筋肉の中に張り巡らされている神経です。

 

実は、神経は加齢と共に鈍くなってきます。

例えば

・指先がうまく使えず、財布から小銭が取り出しにくい

・段差があるから気を付けなくちゃと思ったのに、つま先が上がらずつまずいた

といった経験はないでしょうか?

 

しかし、動かす筋肉に意識を向けたり、触れることで、眠っていた神経が目覚め、活躍する可能性があるのです。

それが「スイッチオンケア」です。

スイッチオンケアには、自分で行うものと、相手に行うものがあります。

 

自分で行う「スイッチオン・セルフケア」

<目的>

・身体を「触る」ことで、神経が刺激されて目覚め、身体が認識でき、皮膚から受けた刺激が脳に伝わります。また、脳から筋肉に指令が伝わりやすく、自立をサポートします。

・下肢の「スイッチオン・セルフケア」は、転倒予防にも効果的です。

 

相手に対して行う「スイッチオンケア」

<目的>

・無意識に行っている動作を意識的に行い、勘を取り戻すまでサポートします。

・漠然と身体介助をするのではなく、その人に動く意識を持ってもらうサポートをすることが、日常生活動作の向上につながります。自立の応援です。

 

例えば、椅子から立ち上がる動作を細かく分けてみると・・・

 

1)腹筋を使って背中を背もたれから離す

2)立ち上がりやすいように、お尻を椅子の前方にずらす

3)膝を曲げて、足を椅子の下に引き、地面にしっかりつける

4)お腹に力を入れる

5)体重を前にかける

6)足腰で踏ん張って、お尻を浮かす

7)上体を起こしながら立ち上がる

 

こうした動作を、私たちは無意識に行っています。

 

普段、やらなくなった動作は、忘れてできなくなってしまいます。

使わない筋肉は、どんどん弱ってきて、神経が機能しなくなってしまいます。

 

スイッチオンケアは、こんな場面で行いましょう。

・ご飯を食べる前に

・着替える前に

・立ち上がり等、動き始める前に

・朝、起きた時に

・入浴の時に

・ハンドクリームを塗る時に

 

ただ、触るのではなく、神経を目覚めさせるんだ!という意識と、それによって自分はこうなるんだ!という意識を持つことが大切です。


ライフ&シニアハウス千種でもスイッチオンケアを取り上げています。
下記よりご覧いただけます。
<スイッチ・オン・ケアを学ぼう!>



次回からは、実際にケアの手順をお伝えしていきます。

( 2014.6.12 )

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