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運営部通信

活動だより

業務の改善 GA(グループ・アクション)活動をやっています その2

vol.5 「GA(グループアクション)活動 その2」

その1では、生活科学運営で取り組んでいるGA活動と、それを支える推進チームの活動をご紹介しました。
今回は、GA活動の内容と、社外での発表についてご紹介します。

2012年度のGA活動は、以下のようなバラエティに富んだ内容です。各職場で働くスタッフがグループを作り、目の前にある問題や課題を取り上げています。
<サービスの質向上>
・ライフハウス(一般居室)からシニアハウス(介護居室)へいずれ住み替えることを見こして、安心感を持ってもらう活動
・ライフハウスとシニアハウスの入居者のコミュニケーションづくりの活動
・グループホームの連絡帳を使った入居者のつぶやきを家族に伝える活動
・競合他社にない特徴あるサービス提供を目的とした、アクティビティ共有化やサークル立ち上げの活動
・健康を意識したサークル活動を活性化して、入居者の身体機能の低下予防を行う活動
・シニアハウスでの安全で快適な食事環境づくりの活動
・居室担当者制を機能させるための活動
<ハウスの環境整備>
・汚物室の環境改善活動
・フロント内のキャビネット整理活動
・バックヤード部分のレイアウトや使用方法に関する活動
・入居者が気軽に集まれる空間と機会づくりの活動
<スタッフ関連>
・シニアとライフのスタッフの連携を強める活動
・ハウススタッフと営業スタッフの情報共有、並びに近隣ハウス間での合同イベント実施などの活動
・ハウスの年中行事を全スタッフが把握し、担当できるような仕組みづくりの活動
・フロントでの情報共有や情報伝達をもれなく円滑にする活動
・介護スタッフ、看護スタッフ、ケアマネージャーなど様々な職種から得られる入居者情報を共有する活動
<生産性や納期>
・ミスしやすい業務を工夫して減らす活動
・調理の仕込み業務を時間内に終わらせるための活動
・社内のネットワーク上のデータを整理し活用できるようにする活動
<リスクマネジメント>
・身体拘束廃止のための活動
・介護事故を防止するための活動
・入居者に必要な水分を摂取してもらうための活動
<経費節減>
・ハウスの水光熱費や消耗品の節減活動
<研修>
・ハウスでのOJT研修の内容と方法を統一するための活動


<GA活動のミーティング風景>

グループメンバーが集まって話すことで一人では考えつかないアイディアが出てきます。
(ライフ&シニアハウス所沢)

      

これらの活動は、会社の役員や部長、GA推進チームなどから構成される評価委員によって評価され、選ばれたグループは秋に開催する「全社発表大会」でその活動を発表します。全社発表大会での会場投票により決定される優秀賞と最優秀グループには、社外にもその成果を発表する機会を設けています。
2012年度、最優秀賞を受賞したライフハウス浦和の「ハウスde You・悠・自適」は、「第12回東日本事例発表研修会」((社)有料老人ホーム協会主催)で、その活動を発表しました。
この模様は広報トピックスの記事になっています。【記事はこちら】


運営部として事例発表研修会に参加しましたが、外の世界と触れ合うことで、視野が広がり、私たちも負けていないぞ、という気になったりと沢山の刺激を受けました。
ライフハウス浦和は、住宅型有料老人ホームなので、介護付有料老人ホームの事例が殆どの中では、少し浮いていたかもしれませんが、他のチームに引けを取らない素晴らしい発表だったと思います。
現状を分析した上で、明確な目標を設定し、その解決に具体的に真摯に取り組むことは、運営の質の向上につながるのだと改めて実感できました。
今後も外に向けての活動発表を続けていきたいと思います。

 

<東日本事例発表会の様子>
(ライフハウス浦和)
GA活動は、定めた目標値に対する数値的な効果確認、振り返りまで行います。
様々な健康を意識したサークルや活動を活性化させた結果、その中のひとつであるゆうゆう体操の参加者が2倍増え、エレベーターを使わずに階段を利用する方が増えました。面倒という理由での食事の居室配膳が4割も減りました。

 

■ゆうゆう体操とは・・・
毎日を豊かに楽しく過ごすための生活科学運営オリジナルの体操です。
骨盤周りや背中の筋肉を動かして、本来の姿勢を取り戻すことができるので、身体が軽くなり、身体を動かすことが楽しくなります。
上布田つどいの家「食寝遊部!」(社内優秀賞受賞)と、ライフ&シニアハウス港北2の「りんく」(社内A評価)は、神奈川にあるハウスとして、第1回かながわ福祉サービス大賞の先進事例発表会(公益社団法人かながわ福祉サービス振興会主催)へ応募し、「紙上発表」と「ひとことPR」を行いました。ここでは、惜しくも舞台発表にはもれてしまいましたが、大会に参加し、他の事業所の意欲的な活動を聞くことで、運営部の私たちに新たな目標を持たせてくれたと思います。
運営部では、今後も社外へも目を向けながら、GA推進チームとともにGA活動による運営の質向上を目指していきます!!

<かながわ福祉サービス大賞 先進事例発表会のひとことPRの様子>
(上布田つどいの家・グループホーム、左から2番目)

壇上に上がられた皆さんは、少し緊張の面持ちでした。

 

***他業種の有名な改善事例***
さらに社外へ目を向けてみると、他社・他業種では、現場の業務改善活動が盛んに行われています。
有名な例では、トヨタの「必要なものを、必要なときに、必要なだけつくる」ためにスーパーマーケットからヒントを得て考案された「かんばん」方式があります。後工程が前工程に部品を調達する際、必要な部品の「かんばん」を持っていき、必要なときだけ、必要な量だけを徹底したことで、前工程の作りすぎのムダ、後工程の在庫のムダなど非効率な生産性を劇的に改善することができた例です。
私たちサービス業も、業務の中のムダ、ムリ、ムラを意識すれば、取り組めることは無限大かもしれません。
もしかすると、生活科学運営ならではの方式が生まれるのではないかと考えています。


いつでもどこでも簡単に!!〜板橋3分体操〜

★こりと〜る体操★
身体がスッキリする体操を紹介します。是非、一度お試しください。
今回は太腿の体操です。

1)無理なく太腿の裏を伸ばします。
2)15秒〜20秒、キープします。
※左右、2セット行います。
※顔を上げて大きくゆっくりと呼吸しながら行いましょう。

                        

加齢と共に太腿の裏の筋肉(ハムストリング)は硬くなり縮んできます。そのことにより膝を伸ばして立てなくなり、結果として背中が丸くなます。
太腿の裏は坐骨神経やリンパ腺が通っていますので、柔らかく血行が良くなると姿勢の改善はもちろん、むくみやだるさの改善にも効果が期待できるでしょう。

 

次回のテーマは、「エリア(関東・中部・関西)における取り組み」です。
( 2013.1.20 )

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株式会社生活科学運営の有料老人ホームは、公益社団法人全国有料老人ホーム協会の登録ホームです。
有料老人ホームや高齢者住宅を手掛けて30年以上の実績。