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運営部通信

活動だより

自分の歩き方、見たことがありますか?

vol.24 「セミナー講師を務めました」

 

3月26日(水)にNPO法人高齢期の住まい&暮らしをつなぐ会 (旧NPO法人福祉マンションをつくる会)主催のセミナーに講師として、体操の動画でお馴染みの板橋が参加しました。当日の参加者は22名でした。

テーマは、「その歩き方で大丈夫?〜自分に合ったウォーキングと膝痛予防体操〜」。

 

「ウォーキングを始めたら、膝が痛くなった」「膝が痛いから歩くことができない」など、皆さん様々な悩みをお持ちのようでした。

セミナーでは、そんな悩みに少しでもお役に立ちたいと、対策や予防策を実技を含めてお話ししてきました。

 

 

 膝が痛くなる理由の一つとして、姿勢が挙げられます。

「正しい姿勢って?」「私はできているの?」「無理して姿勢をつくっても維持できない」

と意識してもなかなか姿勢は保てないですよね。

では、どうすればいいのか?実際に身体で感じていただきながら、セミナーを進めていきました。

皆さん、とても熱心に聞かれていました。

 

まずは、正しく動ける身体、楽に動ける身体を取り戻す体操から始めました。

年齢の若いうちは、可動域をめいっぱい使って、無意識に身体を動かしています。

しかし、加齢と共に意識して身体を動かしていかないと、可動域は知らず知らずのうちに小さく、狭くなっていくのです。

 

 

右手を上げてみましょう。

どこの筋肉を使っているのでしょうか?

 

下の写真との違いは、分かるでしょうか?

 

 

背筋を伸ばして、脇を伸ばして、胃を伸ばして・・・

そうすると、もっともっと手が上がります。

手を上げるのは、手だけの筋肉ではないのです。

小学生が先生の質問に対して、「はーい!」と元気よく手を上げるように、全身を使う動作なのです。

年だから身体が動かない、なんて思い込みは捨てましょう。筋肉を動かしている神経を刺激して、動ける身体を取り戻しましょう。

 

正しく動ける姿勢・楽に動ける姿勢は、膝や腰に負担がかかりません。

その姿勢の重要なポイントは、どこにあるのでしょうか?

それは、「お腹」にあります。体幹、インナーマッスル、丹田と色々な言葉で表現されています。

皆さん、それがどこにあるのか分かりますか?

 

左の写真は、それを感じる体操です。

左右に大きく身体を傾けるには、お腹に力が入っていないとできません。

お腹の力が抜けていると、腰や肩に負担がかかります。

それを実際に感じて、自分のお腹を意識しました。

 

動ける身体を取り戻し、意識するポイントを押さえて歩くと、美しく、そして楽に歩けます。

歩き方が重要ではないのです。自分の身体を知り、動ける身体を取り戻し、歩く姿勢を意識して楽に歩くことが、自分に合った歩き方に繋がります。

 

美しい歩き姿です。

長く継続できますよう、日々の意識を大切にしましょう。

 


<タオルクロス&体幹伸ばし>

 

この体操は、上半身の滑らかな動き、内臓の調整、ウエスト周りをスッキリさせることに効果的です。

★基本姿勢

1)椅子の前方に座り、脚を肩幅に開きます。

2)お腹に力を入れて、胸を張り、正面を見ます。

3)肩はリラックスします。

 

【タオル】

1)タオルを半分に折ります。

2)肘を伸ばしたまま、左右の手を上下しましょう。

※肩周りやウエスト周りを意識しながら、大きく動かしましょう。

【体操】

1)指を組み、大きなボールを抱えるように背中を丸くします。

2)右肘を上げて、脇の下から右の景色を覗き込むようにしましょう。

※肩は下げたまま、ゆっくり7〜10秒数えます。右肘を下げて、視線を腿に戻しましょう。

※脇腹が心地よく伸びているのを感じましょう。腎臓や肝臓に血液が送られていくのを想像しましょう。

( 2014.4.4 )

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