お電話でのお問い合わせはこちら
まずはお気軽にご相談ください。

東京埼玉神奈川千葉伊豆

フリーダイヤル

名古屋

フリーダイヤル

大阪京都神戸

フリーダイヤル

受付時間 平日 9:00〜18:00

社長コラム

そして、「ユニバーサル就労」に至る【その1】

こんにちは。

生活科学運営の浦田です。今回は「ユニバーサル就労」について書きます。長くなるので3回ぐらいにわけて。

当社が社会福祉法人生活クラブ風の村と一緒に取り組む「ユニバーサル就労」は、障害者手帳の有無に限らず、働きたいのに個々の理由で働けない人に対して働く場を提供する活動です。

厚労省が生活支援戦略の中で議論する「中間的就労」のモデル的な取り組みであること、また、来春から障がい者の法定雇用率がアップすることから各所の注目を集めています。

「ライフ&シニアハウス港北2」のロビーで、月2回、精神障がい者地域作業所で育てられた野菜や加工品を販売

私たちが「ユニバーサル就労」という言葉を使い活動し始めたのは「ライフ&シニアハウス市川」(2008年開設)の開設準備期で、当社がなぜこの活動を始めたかといえば創業以来の企業理念にまでさかのぼります。

当社は、子ども、女性、高齢者をかたどったロゴマークが示すように、単に高齢者住宅をつくる会社ではなく、だれもが安心して住める街をつくろう、ハウスという生活の場を拠点に地域コミュニティづくりを目指そうという理念のもとで事業をしてきた会社です。地域コミュニティづくりのためには、働く場も求められます。

1999年から始めたワーカーズ・コレクティブとの連携では、子育て中や子育てが終わった主婦などフルタイム就業が困難な立場の人に地域で働く機会を創出しました。障がい者の直接雇用は2001年から始めた特別支援学校の新卒採用が最初です。2006年には定年退職者の再雇用に力を入れシニア人材を積極的に活用、2008年には出産後の社会復帰支援・子育て支援に取り組み「くるみんマーク」を取得しました。障がい者の作業所でつくられた物品の販売協力や、支援団体を通じて中途障がい者が講師となる入居者向けパソコン教室を行っているハウスもあります。

つまり「ユニバーサル就労」という言葉をつくる前から、地域活性化、職場活性化を目的に様々な形でいろいろな立場の人の就労を支援してきた歴史があるのです。(つづく)

( 2012.12.5 )

一覧へ戻るarrow

  • 資料請求
  • セミナー&見学会
  • お問合せ
  • 公式Facebook
  • 公式Twitter

「ライフハウス®」 「シニアハウス®」は、当社の登録商標です。
掲載写真は、当社が運営する有料老人ホーム等の実際の写真です。ご入居者の肖像権保護のため、記事・写真の無断転載を禁止します。
株式会社生活科学運営の有料老人ホームは、公益社団法人全国有料老人ホーム協会の登録ホームです。
有料老人ホームや高齢者住宅を手掛けて30年以上の実績。