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社長コラム

ある年齢に達する経験を積んだからこそ、歌える歌がある(2)

こんにちは、浦田です。

前回の映画『アンコール!!』の話の続きです。

高齢者が出てくる映画といえば、「もうひと花さかせます系」、「若者とギクシャク系」など、「高齢者なのに」「高齢者だから」といったキーワードを感じることが多くあります。

ところが、この映画はもっと普遍的な内容で、力みがありません。

仮に、若い人が同じ境遇になる筋書だったとしても、違和感のない作品になると思います。映画を見る層が高齢化していることもあるのかもしれませんが、おそらく、「名優」を起用したら、たまたま「高齢者」だったのかもしれません。

個人的に、終幕でアーサーが歌うビリー・ジョエルの歌「眠りつく君へ」が素晴らしいと思いました。アーサーの歌は別に特に上手いわけではないのに、です。最初から最後までストーリーを追体験したからこそ心に残る歌なのだと思います。
「ある年齢に達する経験を積んだからこそ、歌える歌があるのだ」と素直に感動しました。

 そうはいっても、歌は体験を逐語的には伝えません。
歌の持つ迫力は、それを抽象化して「説得力」や「感動」の形で聞き手に伝わるのでしょう。
やはり「音楽」に関しては「受け手」ではなく、「演奏する側」にいたいと思いました。

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作品情報
「アンコール!!」
(配給:アスミック・エース/監督・脚本:ポール・アンドリュー・ウィリアムズ/出演テレンス・スタンプ他)
『イギリスから来た男』『プリシラ』の名優テレンス・スタンプ主演。頑固でいつも不機嫌な老人アーサーは、ガンで倒れた最愛の妻マリオンに代わりコーラス・グループでソロを担当することに。 妻マリオンが所属するコーラス・グループ“年金ズ”が歌うのは、シンディ・ローパーの「トゥルー・カラーズ」、ビリー・ジョエルなど懐かしのロックやポップスで、作中の楽曲も映画の見どころ。

「ブラス!」
(配給:シネカノン/監督・脚本:マーク・ハーマン /出演ユアン・マクレガー他)
1917年に炭坑夫の余暇活動として結成されたバンド、グライムソープ・コリアリー・バンドの実話をヒントに映画化。崩壊してゆくコミュニティーを舞台に、炭坑夫の仲間たちで結成された伝統あるバンドは、街と自分たちの誇りを賭けて全英大会に出場し、決勝大会が開催されるロイヤル・アルバートホールを目指す。 

( 2013.7.4 )

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